2016年02月24日

医療費控除の対象になる医療費と対象外まとメモ

今年も確定申告、みなさん進んでますか?
毎年毎年のことですけど、いつも迷ってしまう医療費控除について、簡単にまとめておきますので参考にしてみてください。

医療費控除の適用
1年間に支払った医療費が10万円(*)を超えると、税金が安くなる場合があります。厳密にいうと、医療費が10万円を超えても、健康保険や民間の保険で受け取ることのできる一定の給付金は差し引かないといけないため、それでも10万円を超えた場合、超えた分に対する税金が安くなります。この申請をする場合にも、確定申告が必要です。一般には出産した際に利用するケースが多いようです。
ちなみに、ここでいう「医療費」には、市販の風邪薬(常備薬としての購入ではなく、あくまで治療目的で購入した場合に限る)や、通院の際の交通費を含めることもできます。
*総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等の5%の金額

控除対象医療費の例控除対象外医療費の例
治療・検査・医師に支払った診察費、治療費
・異常が見つかって治療した場合の人間ドック費用、メタボ検診費用
・レーシック手術の費用
・美容整形の費用
・異常なしの場合の人間ドック費用、メタボ検診費用
・診断書の作成費用
歯科・虫歯の治療費、金歯や義歯の費用
・治療としての歯列矯正
・歯石除去のための費用
出産・妊娠中の定期検診費用
・出産費用
・不妊治療
・無痛分娩講座の受講費用
・出産のために実家へ帰る際の交通費
医療品・医師の処方箋により薬局で購入した医薬品
・病気やケガの治療のために、医者へ行かず薬局で購入した医薬品
・疲労回復、健康増進、病気予防のために購入した医薬品や漢方薬
・薬局や薬店で購入した体温計
通院・入院・通院や入院のための交通費
・電車やバスでの移動が困難なために乗ったタクシー代
・治療に必要な差額ベット代
・自家用車のガソリン代、駐車場代
・自己都合で希望する特別室の差額ベット代など
その他・寝たきりとなっている家族の紙オムツ代(医師の証明書が必要)
・生活を一緒にしている家族のために自分が支払った医療費
・仕送りをしている親など扶養家族のために自分が支払った医療費
・通常のメガネやコンタクトレンズの購入費用
・磁気ネックレスなど健康器具の購入代金

あくまでも参考までにして、実際の領収書等の内容に応じて、不明なものは国税庁ホームページや各管轄の税務署でお確かめの上、申告してください。

PR
全自動のクラウド会計ソフト

確定申告のこの時期に嬉しい!
クラウド会計ソフト freeeクラウド会計ソフト2ヶ月無料体験キャンペーン


毎年のことです。
posted by otaxs at 14:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ワンストップ対応可能な税理士をご希望なら、税理士紹介ネットワークへ
格安の株式会社設立で経費節減!
絶対節税の裏技
【中小企業の節税を考える税理士の会】が節税ノウハウを提供しています
お申し込みはこちら